古民家オーナー制度

空き家の古民家をお持ちの方へ・・・

諸事情あってこの先も住む予定はない・・が
先祖代々の資産なので売るに売れない・・・。
そもそも買ってくれる人がいるものなのか。
家の維持管理に費用もかかる。
かといって、荒れ放題にしておくのも・・・。
雨漏りも始まって、この先朽ちていくだけなのか・・・。
何か良い活用方法はないだろうか・・・。

こんな悩みをお持ちではありませんか?

行政も、地域の空き家対策に頭をかかえています。

そこで!わたくしたち㈱こみんは、ご提案します。

実家の古民家をハイブリッド古民家🄬に改修して民泊事業をしませんか?

『古民家』は今、都会の若い人や外国人に大人気。
それを、ハイブリッド古民家🄬に改修して
代々の資産を100年先まで残しつつ、
民泊事業を行うことで、収入も得ることができます。

民泊事業を成功させるためには、まず、既存の空き家古民家を
ハイブリッド古民家🄬に改修することが必須です。
「古民家の風情はそのままに冬寒くない」居心地の良い宿泊施設での
おもてなしは、大人気となることでしょう。

改修には、当然のことながら資金が必要です。
その資金は、「古民家事業ローン」の借り入れで賄いますので
基本、手持ち資金の持ち出しはありません。

㈱こみんでは、資金調達から、ハイブリッド古民家🄬への改修工事監修
民泊事業の開業及び運営支援をいたします。

民泊事業のより安定的な運営を担保するために
一般のお客様からの予約の他、中小企業向の保養所契約を組み合わせます。

古民家オーナーと中小企業との橋渡し役も㈱こみんの仕事です。

ハイブリッド古民家🄬による民泊事業で
ご自身の
資産を、そして日本の伝統文化を未来に残しましょう!

まずは、お気軽にお問合わせください。
welcome@kominka.fun

【おまけ】
古民家は持っていないけれど・・・古民家を購入して民泊事業をやりたい!

という方のご支援も承っております。
古民家探しからご一緒いたします。