古民家にはエアコン無し。
薪暖炉で暖を取ります。
その準備は11月中頃でいいかなー
なんて、のんびりしていたら・・
台風接近で11月末の寒さ到来?!
まじー。
薪暖炉を使い始めて、2回目の冬。
メンテナンスをしたことがないので・・
まずは、薪暖炉屋さんに来てもらってメンテナンスの御指南を頂く。
煙突掃除と言えば、普通は屋根の上から、
が定番ですが・・それではとても素人ではできないので
下からお掃除できるように煙突が分解できるシステム♡
まずは、煙突を途中で分解し・・
下から、太いピアノ線付のブラシを押し込む。
まるで、内視鏡検査みたいですね(笑)
途中で煙突が曲がっているので往生しましたが・・
ピアノ線を10メートルほどぐいぐい押し込んで
煤が上からパラパラ、パラパラ落ちてくるー。
真っ黒ケッケになっちゃったー(泣)
でもこれで安心して、これからの寒い季節
薪暖炉楽しむことができます。
来年からは、自分たちでメンテナンスできる!はず。
道具を置いて行ってくださったので・・できるかなぁ。
薪暖炉の火は、ほんと癒されます♬