八重垣神社から松江駅に戻り・・
まだ時間あるなぁ。
むむむ・・袖師窯という窯元が近くにあるらしい・・
これは行くしかないでしょ!
食器をまた買うと、家族に怒られるけど・・(汗)
素朴な民芸色濃いラインナップ。
歴史はそんなには長くなく・・150年くらいとか。
ここ松江は10代目藩主、松平不昧公(ふまいこう)が
茶人として有名で(1751-1818)、
茶器を焼くために楽山窯等をみずから創設したとか。
その流れが、ここ袖師窯だそうな。
さすが!お茶どころ、松江ですね。
工房の見学もできます。
土づくりから、ろくろで成形、絵付け。
古民家にお似合いの
素朴な花瓶と番茶用湯呑みをゲット♪