想定外の事態が勃発。
薪暖炉前には、燃えにくい
綿の厚手のマットを敷いているのですが・・
お客様が火のついた薪をここに落としたらしく・・
マットが焦げ、その下の畳まで焦げちゃったー(汗)
いやぁ、古民家屋内は燃えるものだらけ!
暖炉のすぐ脇には障子だし・・
火事にならなくてよかったー。
お客様に火傷もなかったみたいで・・
不幸中の幸い。
速攻、工務店さんに畳交換を依頼。
保険対応もOKとのことで・・一安心。
んー、さすがに綿マットは買い替えないとねぇ。
でも、こんなにぴったりのマットは早々探せない・・
そうだ!
穴になんか詰め物して!
上から違う布をかぶせて
オシャレに変身させようー。
ふ、ふ、ふっ。
ここで洋裁の腕が活きますますわ。
再生の日をお楽しみに?!