民泊

パブリシティの力。

先週の金曜日(6月5日)に
千葉日報の二面に以下のような記事を掲載していただきました。

さすが!記者さん、こちらの思いを短い行数で
的確に伝えていただき・・また、
当社のHPも読んでくださっているようで、有難いことです。

実は、この取材を受けたのは、まだコロナ災禍が今ほど
大騒ぎにはなっていなかった3月の中旬でした。

ですので、その取材の時には当然のことながら
テレワークの話は一切していませんでした。

あれからわずか3か月。
「WITH コロナ」とか「新生活様式」とか・・
耳慣れない言葉がすっかり定着しつつあります・・。

そんな中、今当社が一番力を入れているのが
在宅勤務者向けに、特に都会のマンションで
息苦しいワークライフ・アンバランスを送っている方向けに
三密になりようのない古民家に家族ごと長期滞在して
ワークライフ・バランスを取り戻しませんか?

つまりは、テレワークの場として古民家はいかがでしょう?
とご提案しているところなのです。

それをまさに新聞記者さんも敏感に察知してくださり
記事にしてくださったというわけです。

当社としましても、大変ありがたいタイミングです。

で!記事を見た!と朝から電話が鳴りやまず・・
2件ほど問い合わせがありました(笑)

直接宿泊予約には結びついてはいませんが、
興味を持って下さる方がいるというのは
たいへん嬉しいことです。励みになります。

そして・・週が明けた本日月曜日の朝・・
何と!長南町役場の企画政策課から電話。

「町長が視察をしたい」とのことで・・
急遽、午後に町長さんが視察にお越しくださいました。

その顛末は、次回のブログにて。

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