松井市長の演説は素晴らしかった。
戦争する国家に直接、思考の変換を求めていました。
石破総理の話は響かない。
その演説の中であった、
核不拡散条約(NPT)を世界に広めていく責務があると言っていましたが?!
ん?日本は唯一の被爆国でありながら、
「核兵器禁止条約」に批准していなかったはず。
ん?
「核不拡散条約」と「核兵器禁止条約」は違うのか?!
全然違う!ということを、今、知りました。
被爆国の国民として恥ずかしすぎる。
「核不拡散条約」NPTは、
核を保有できるのは、米・露・中・仏・英の5か国のみに限定し
その他の国は持つことができない、とする枠組み。
要するに、上記の5か国以外に核の拡散はNGだけど
大国である自分たちは持ってもいいんだよー、ってこと。
は~??
世界第二次世界大戦以前からの大国主義はまだまだ続く。
このNPTを広めるべく日本政府は動くのか?!
アメリカのポチ、そのもの。
対して「核兵器禁止条約」は
世界のどの国からも核兵器を廃絶にしよう、というもの。
日本はこれには批准していないし、
会議にオブザーバー参加さえしていないという
アメリカのポチ、しっぽ振りまくり状況です。
世界唯一の被爆国、
そして、東北大震災で原子力発電所メルトダウン
という2度の核の大災害を経てもなお、学習しないのか。
TVのニュースも、「原爆の日」を報道するなら
こうした、本質的な議論をして欲しい。
日本被団協がノーベル平和賞を受賞した際も、
「よかった、よかった」ばかりの報道。
その本質を伝えていかねば。
被団協の人達が一番浮かれていなくて、
本質を伝えていきたい、との思いがにじみ出ています。
ノーベル平和賞の若き選考委員長
ヨルゲン・フリードネス氏も広島を訪れました。
世界から日本の行動が期待されているのに・・
そういえば、参院選の各党のテーマにはほとんどなっていませんでした。