我が古民家には、なぜか灯篭が3台もあって・・
以前にもご紹介しましたが、一番のお気に入りはコレ。
この自然石を積み上げただけ?の
絶妙なバランスがたまりません。
これは、玄関先に据えようと思っているのですが・・
動かしたら壊れちゃうかな・・
で、一番、こぎれいな?コレを何とかしようと思案中。
中に照明を入れて、浴室前の坪庭に据えたい・・
んー、どんな電球なら対応可能なのかな、
当然、防水性が必要ですし。
どっから配線持ってくる??
等など、たまたま母屋の電気工事の見積打ち合わせで
電気工事の人がいたので、お知恵拝借。
おーっと、灯篭の傘は本体に乗ってるだけなのですね!
これなら、照明器具の設置も楽々~♪
ここに合いそうな防水タイプの器具を
すぐに色々探し始めてくれた若い職人さん(多分息子さん)。
昔のものって、とにかく作りがシンプルなので
応用が効き、ありがたいですね。
現代の器具だと、壊れたらもう部品ありません!
はい、買い替え!みたいなノリですよね。
坪庭で渋く光る灯篭・・今から楽しみです。