観光ガイド的には、こっちの尼寺の方が
有名みたい。
礎石の発掘も進んでいるみたいし、
こうした、回廊の再建もされていました。
資料館もありました。
さきほと訪れた、国分寺(正確には国分僧寺という)から
車で5分ほど。
国分僧寺は男性僧侶のための寺院で、
こちらの国分尼寺は尼さんのための寺院だそうで。
何のために分けたのかな??
お参りする人も、男性、女性で分かれていたのかな?
男性の僧侶と尼さんが別々に暮らすのは
まあ、わかるにしても。
そもそも、お寺はお参りするところじゃなくて、
修行するところ??
素朴な疑問がむくむく。
古民家住人には、日本史の家庭教師が必要だわー(笑)
そんな歴史を見ていた?「タブノキ」(聞いたことない・・)
でかいなー。